説明
中国の夏の夜市(大排档)に絶対に欠かせないおつまみ。小ぶりな川タニシの殻の尻尾を切り落とし、豆板醤や紫蘇(シソ)、ニンニクで強火で炒めたもの。口で吸い出して食べる。
【爆炒田螺(バオチャオティエンルオ / 川タニシのピリ辛炒め)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 生きた川タニシ(田螺)を、ごま油を数滴垂らした水に1〜2日間浸し、泥を完全に吐かせる。
- 【ここが必須】:ペンチやハサミを使って、タニシの殻の「尖ったお尻の部分」を一つ一つ切り落とす。(これを行わないと、食べる時に空気が通らず、身を吸い出すことができない)。
- タニシを熱湯でサッと茹でてアクを抜く。
- 中華鍋に多めの油を引き、郫県豆板醤、ニンニク、生姜、乾燥唐辛子を炒めて香りを出す。
- タニシを投入し、醤油、砂糖、料理酒、そして泥臭さを完全に消し去るための「紫蘇の葉(または九層塔)」を加えて強火で一気に煽る。
- 少量のスープを加え、味が殻の中まで染み込むように数分間水分を飛ばしながら炒め煮にする。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
紫蘇(シソ)の爽やかな香り、豆板醤
日本のスーパーでの代替食材
バイ貝やツブ貝の煮付け(ただし吸い出せない)
ペアリング
冷たいビール / 枝豆(ピーナッツ)
豆知識
【豆知識】中国の夏の夜、外のテーブル席には「チュッ!チュッ!」というタニシを吸う音が響き渡ります。食べた後の殻がテーブルの上に山のように積み上がるのが、正しい中国の夜の過ごし方です。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】爪楊枝は使いません。タニシを指でつまみ、殻の大きな口に自分の唇を密着させ、「チュッ!」と強く空気を吸い込むと、小さな身と旨味の詰まった汁が口の中に飛び込んできます。
アレルゲン
貝類, 大豆, 小麦