説明
鶏の足(もみじ)の爪を切り落とし、漢方スパイスの効いた醤油ダレで皮がトロトロになるまで煮込んだ、台湾人が愛してやまない「骨しゃぶり」スナック。
【滷雞腳(鶏もみじの台湾風煮込み)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【爪切りと徹底洗浄】鶏の足(雞腳・鳳爪)の先端の鋭い爪をキッチンバサミで全て切り落とす。粗塩でしっかりと揉み洗いして汚れと黄色い薄皮を落とし、ネギ生姜の熱湯で5分茹でてアクと臭みを完全に抜く。
- 【皮をふっくらさせる素揚げ(オプション)】より高級な食感を求める場合、水気を拭き取った鶏足を高温の油でサッと素揚げし、すぐに氷水に浸す。これにより皮がシワシワに膨らみ、タレを吸い込むポケットができる。
- 【濃厚コラーゲン滷汁】醤油、醤油膏、多めの氷砂糖、八角、桂皮、草果、丁香、少しの唐辛子を入れた特製スープを沸かす。
- 【極上のトロトロ煮込み】鶏足を投入し、弱火で40分〜1時間煮込む。皮のゼラチン質が溶け出し、骨からスルッと外れるほどの柔らかさになったら火を止める。冷める過程で鶏足のコラーゲンでスープが煮こごり状になり、肉に強烈な旨味がまとわりつく。冷滷(冷やし)として提供する。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
八角と桂皮の甘い香りと、濃厚なゼラチンの匂い
日本のスーパーでの代替食材
アヒルの足(滷鴨掌:さらに肉質が硬く噛み応えがある)
ペアリング
台湾ビール、タピオカミルクティー
豆知識
【女性向け】見た目が「足」そのものなので外国人は驚愕するが、台湾の老若男女がテレビを見ながら無心でしゃぶり続ける国民的おやつ。お肉はほとんど付いていないが、皮の「プルプル・ねっとり」としたコラーゲンの食感と、骨の周りの旨味が尋常ではない。翌日のお肌の調子が良くなる美容ルーウェイ。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】台湾の胡椒塩(椒鹽粉)を少し振りかけ、両手で骨を掴んで、関節の軟骨とゼラチン質を歯でこそげ落としながら無限にしゃぶり尽くす!
アレルゲン
鶏肉,大豆,小麦(醤油由来)