説明
アヒルの舌を、根元の軟骨ごと漢方スパイスで煮込んだ高級ルーウェイ。コリコリとした独特の食感と、濃厚な旨味が詰まった大人の最高級おつまみ。
【滷鴨舌(アヒルの舌の台湾風煮込み)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【希少部位の繊細な下処理】アヒルの舌(鴨舌)の根元についている食道や薄皮、気管の汚れを指とハサミを使って一つ一つ丁寧に掃除する。粗塩で優しく揉み洗いし、生姜と米酒を入れたお湯でサッと2分ほど下茹でして臭みを抜く。
- 【高級素材を生かす老滷】アヒルの舌は繊細な味を吸いやすいため、強すぎるタレは禁物。醤油、氷砂糖、そして「花椒」を少し多めに効かせ、八角、桂皮、甘草をブレンドした、香り高く少しシビレのある滷汁を沸騰させる。
- 【軟骨のクランチを残す火入れ】下処理した鴨舌をスープに入れ、中弱火でわずか「10〜15分」煮る。長く煮すぎると舌のコリコリ感と根元の軟骨の食感が死んでしまうため、秒単位のタイミングで火を止める。
- 【冷やして味を凝縮】スープごと冷蔵庫で一晩冷やし固める(冷滷)。舌の肉質がキュッと引き締まり、噛んだ瞬間に花椒の香りとアヒルの旨味が弾ける極上品が完成する。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
花椒のシビレと八角の甘い薬膳香
日本のスーパーでの代替食材
(特有の形状と食感のため代用不可)
ペアリング
高級な高粱酒、辛口の白ワイン
豆知識
【大人向け】「老天祿」などの超有名ルーウェイ専門店で、芸能人やセレブがこぞって箱買いしていく台湾ルーウェイの最高級品(値段も群を抜いて高い)。見た目は少しグロテスクだが、舌先の「プニッ」とした柔らかさと、根元の「コリッ」とした軟骨の二つの食感が同居しており、一度食べると他のモツでは満足できなくなる魔力がある。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】台湾の熱炒(居酒屋)スタイルで、ネギと唐辛子、ごま油をサッと和え、両手で根元の軟骨を持って舌の部分を歯でしごきながら食べる!
アレルゲン
鶏肉(アヒル肉),大豆,小麦(醤油由来)