台湾
食材
老薑(ラオジャン)
シワシワで辛味最強!体を芯から燃やす、台湾冬の薬膳鍋の絶対的エース
説明
収穫せずに土の中で10ヶ月以上育てられた、水分が抜けきって皮が厚くシワシワになった「ひね生姜」。辛味が非常に強く、台湾の冬の温活料理に欠かせない。
詳細分類: 大人向け,野菜・香辛料,台湾の「温活」の主役
【老薑(ラオジャン)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 生姜(10ヶ月以上土の中で熟成させたもの)
作り方
- 【下処理・使い方】
- 【麻油鶏・薑母鴨の命】皮付きのまま厚めのスライス、または包丁の腹でバンッ!と叩き潰す。土鍋にたっぷりの「黒ごま油」を熱し、この老薑を「縁が波打ってカリカリになるまで(乾煸)」弱火でじっくりと炒め、強烈な辛味と香りを油に移すのが最大のポイント。その後、鶏肉(またはアヒル肉)と米酒で煮込む。
- 【三杯料理(三杯鶏など)】ニンニクと共に、香り出しのベースとして大量に使用される。
- 若い生姜(嫩薑)のように千切りにして薬味(小籠包の横に添える等)として生食するには、辛すぎて繊維が硬いため適さない。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
鼻を突き抜ける強烈な生姜の香りと辛味
日本のスーパーでの代替食材
日本のスーパーの一般的な生姜(ただし辛味は弱い)
ペアリング
麻油鶏(黒ごま油鶏鍋)、薑母鴨(アヒル鍋)、三杯鶏
豆知識
【大人向け】「薑還是老的辣(生姜は古いほど辛い=年長者の方が経験豊富で手強い)」という台湾のことわざがあるほど、その辛味と効能は絶大。血行を促進し、体を芯から温める作用が若生姜よりもはるかに強いため、冬の薬膳鍋や産後ケア(坐月子)の料理には「絶対に老薑でなければならない」という鉄の掟がある。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】麻油鶏の鍋の底に沈んでいる、ごま油を吸って「フライドポテトのようにカリカリになった老薑」を、お酒のアテとしてかじる!