台湾
食材
金針花(ジンジェンホア)
お湯で戻すと鮮やかな黄色に!鉄分たっぷりの「ユリのつぼみ」の乾物
説明
ワスレグサ(ユリ科)の開花直前のつぼみを収穫し、乾燥させたもの。キュッキュッとした独特の歯ごたえと、ほのかな花の甘みが特徴の薬膳食材。
詳細分類: 女性向け,乾物,お花を食べる台湾スープ
【金針花(ジンジェンホア)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- ワスレグサのつぼみ(乾燥)
作り方
- 【下処理・使い方】
- 【水戻し(必須)】乾燥した金針花をたっぷりの水に20〜30分浸して柔らかく戻す。根元の硬い「黒い軸」の部分は食感が悪いため、ハサミ(または手)で少し切り落としておく。
- 【酸味抜き】保存のために酸化防止剤が使われていることが多いため、戻した後に流水でよくもみ洗いし、特有の酸っぱさを抜くのが美味しく仕上げるコツ。
- 【金針排骨湯(スープ)】豚のスペアリブや生姜と一緒にじっくり煮込む。スープがほんのり黄色に染まり、上品で甘い香りの薬膳スープになる。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
ほのかなユリの花の甘い香り
日本のスーパーでの代替食材
エノキダケ(食感の代用品)
ペアリング
豚スペアリブのスープ(金針排骨湯)、炒め物
豆知識
【女性向け】中国医学では「忘憂草(憂いを忘れる草)」と呼ばれ、精神をリラックスさせ、鉄分を補給して血を補う効果があるとされるため、台湾女性から絶大な支持を得ている健康食材。夏の終わりに花蓮(ホァリェン)の山奥に行くと、山肌一面がオレンジ色の金針花で埋め尽くされる絶景(金針花海)が見られる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】戻した金針花を、細切りの豚肉(肉絲)と一緒にごま油と醤油でサッと強火で炒め、ご飯のおかずにする!