説明
粗挽きの羊肉(マトン)にスパイスやニンニクを練り込み、平たい鉄串に巻きつけて炭火の上で豪快に焼き上げた、肉食系ストリートフードの最高峰。
【マトン・シークカバブ(羊挽き肉の鉄串炭火焼き・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】マトン挽き肉(脂身多め)300g、玉ねぎのみじん切り(水気を絞る)1/2個分、ニンニク生姜ペースト大さじ1、青唐辛子のみじん切り2本分、パクチー・ミントのみじん切り各適量、クミンパウダー小さじ1、ガラムマサラ大さじ1、チリパウダー小さじ1、塩小さじ1、溶かしバター大さじ2、チャットマサラ・レモン。
- 脂身を多めに含んだ粗挽きのマトン挽き肉に、水気をギューッと絞った玉ねぎのみじん切り、ニンニク生姜、青唐辛子、たっぷりのハーブ(パクチーとミント)を投入。
- さらに、香ばしいクミン、ガラムマサラ、チリパウダー、塩を加え、肉の粘り気が出るまで手で徹底的に力強く練り合わせる。
- 屋台のおじさんが、幅広で平たい鉄串(シーク)を手に取り、水で濡らした手で肉の塊を握り込むようにして、串の周りに細長く筒状に肉を巻き付けていく(※焼いている最中に肉が落ちないようにする職人技)。
- 煙がもうもうと上がる細長い炭火ロースターの上に、肉が巻かれた串をズラリと並べる。
- 肉の脂が炭火に落ちて「ジュワッ!ボワッ!」と炎が上がり、マトンの野性味あふれる香ばしい匂いが周囲に充満する。
- ハケを使って溶かしバターをたっぷりと塗りたくりながら、表面がカリッと黒く焦げ目がつくまで焼き上げる。串からスポンと抜き取り、一口大にカット。チャットマサラを振りかけ、生の玉ねぎリングと緑のミントチャツネを添えて提供。噛めばマトンの強烈な旨味とスパイスの肉汁が口の中に溢れ出す、デリーの夜の絶対王者。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
合い挽き肉(マトンの風味は消えるがシークカバブの形状の代用として)
ペアリング
冷たいビール、ルマリ・ロティ(極薄パン)
豆知識
【ガチ勢向け】「シーク」とは鉄の串のこと。レストランのオーブンで焼いたものとは違い、ストリートの炭火で焼かれたカバブは、肉に落ちた脂が煙となって再び肉を燻すため、圧倒的な「スモーキーさ」と「ジャンクな焦げ味」が加わる。肉の臭みを消すのではなく、スパイスとハーブの力で「マトンの野性味を極限まで高めた」イスラム系ストリートフードの最高傑作。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】串から外した熱々の肉を、鮮やかな緑色のミントチャツネにドップリと浸し、生の玉ねぎと一緒にルマリ・ロティ(極薄パン)で巻いてワイルドにかぶりつく!
アレルゲン
羊肉,乳製品(バター使用時)