説明
白米を細かく砕いたカリフラワーに完全に置き換え、クミンやカルダモンなどのホールスパイス、たっぷりの野菜と一緒に炒め合わせた、糖質ほぼゼロのケトジェニック炒飯。
【カリフラワーライス・プラオ(糖質オフのスパイス炒飯)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】カリフラワー1/2株(約200g/フードプロセッサーで米粒大に砕く)、玉ねぎのみじん切り1/4個分、ニンジン・グリンピースの極小角切り計50g、クミンシード小さじ1、カルダモン2粒、シナモンスティック小1本、油(またはココナッツオイル)大さじ1、塩少々、水大さじ1、パクチー、レモン。
- カリフラワーの「白米化」が全ての鍵。生のカリフラワーを小房に分け、フードプロセッサー(またはおろし金)を使って、「米粒と同じくらいの大きさ」になるまで細かく砕いておく。
- フライパンに油(またはココナッツオイル)を熱し、クミンシード、カルダモン、シナモンスティックという高貴なホールスパイスを投入し、油にエキゾチックな香りを完全に移す。
- みじん切りの玉ねぎ、ニンジン、グリンピースを加え、野菜がしんなりするまで炒める。
- ここへ、米粒状になった生のカリフラワーをドサッと投入する。
- スパイスの香ばしい油をカリフラワー全体に絡めるように、中火でサックリと炒め合わせる。
- 塩で味を調え、大さじ1杯の極少量の水を振りかけたら、蓋をして弱火で3〜5分だけ「蒸し炒め」にする(※火を通しすぎるとカリフラワーがベチャベチャになり米の食感が失われるため、芯が少し残る程度で止めるのがプロの技)。
- 蓋を開けて水分を飛ばし、パラパラになったら火から下ろす。
- パクチーを散らし、レモンをサッと搾る。スパイスの圧倒的な香りがカリフラワーの青臭さを完全にマスキングし、目を閉じて食べれば高級なバスマティライスのピラフと錯覚する、糖質制限の最終兵器。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
ブロッコリーの芯(細かく砕けばカリフラワーの代用として緑のチャーハンに)
ペアリング
バターチキンカレー、チキンティッカなどの高タンパクなおかず
豆知識
【ガチ勢向け】「プラオ(Pulao)」はインドのスパイス炊き込みご飯(ピラフ)。インドの都市部で爆発的に流行している「ケトジェニック・ダイエット(極端な糖質制限)」を実践する富裕層やフィットネス・マニアたちが、どうしてもプラオを食べたいという執念から生み出した魔改造メニュー。カリフラワーは火を通しすぎると強烈な野菜臭が出るが、インド特有の高貴なホールスパイス(カルダモンやシナモン)と一緒に油で炒めることで、その匂いを魔法のように消し去るという、スパイス大国ならではの完璧なソリューション。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】パラパラに仕上がったカリフラワーライスの上に、油を控えた「スパイシーな豆カレー(ダール)」を大量にぶっかけ、糖質ゼロのカレーライスとして胃袋の限界まで貪り食う!