台湾
スパイス
孜然(ズーラン)
カレーの匂いじゃない!?台湾夜市の「羊肉串」を支配する情熱のスパイス
説明
クミンの種子。台湾では特に、羊肉(ラム・マトン)の料理に欠かせない。強烈な香ばしさと少しの苦味があり、食欲を異常に刺激する「中毒性」のあるスパイス。
詳細分類: 若者向け,ホール・粉末スパイス,台湾夜市の羊肉の香り
【孜然(ズーラン)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 孜然(クミンの種子または粉末)
作り方
- 【使い方の極意】
- 【羊肉串(台湾夜市スタイル)】炭火で焼いた羊肉の串焼きに、これでもか!というほど大量の孜然粉と粉唐辛子を振りかける。これが夜市の匂いの正体。
- 【新疆炒飯】羊肉を使ったスパイシーなチャーハンの味付けに使用する。
- 【揚げ物のトッピング】鹽酥鶏(台湾唐揚げ)に、胡椒塩の代わりに孜然を振りかけると、一気にエキゾチックな味に変化する。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
鼻を突く強烈な香ばしさとスパイシーな芳香
日本のスーパーでの代替食材
日本のカレー粉(ただしクミン単体の方がよりワイルド)
ペアリング
羊肉串(ラム串)、スパイシーチャーハン、冷たいビール
豆知識
【若者向け】もともとは中国の西北地方(新疆ウイグル自治区など)の文化だが、台湾の夜市でも「大衆的な味」として完全に定着した。日本のカレーに入っている香り成分の主役だが、台湾では「羊肉=孜然」というくらいセットで扱われる。この匂いを嗅ぐと、台湾の若者は条件反射でビールを飲みたくなるという。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】台湾の甘い「腸詰(香腸)」に、あえてこの孜然粉をたっぷりまぶして食べると、甘みとスパイシーさが融合して最強のビール泥棒になる!