説明
燻製にした梅(烏梅)と、山査子や甘草などの漢方を煮出して氷砂糖で甘みをつけた、麻辣火鍋や夜市メシの最強のパートナーとなる甘酸っぱい伝統茶。
【酸梅湯(スァンメイタン)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【薬膳の準備】味の絶対的な主役である「烏梅(ウーメイ:青梅を燻製にして乾燥させた真っ黒な梅)」を用意する(これが独特のスモーキーな香りを生む)。
- さらに、山楂(サンザシ:酸味と甘み)、甘草(カンゾウ:甘み)、陳皮(みかんの皮:香り)、洛神花(ハイビスカス:赤色と酸味)をブレンドする。
- 大きな鍋にたっぷりの水とこれらの生薬をすべて入れ、強火で沸騰させる。
- 弱火にして1時間〜2時間、成分が完全に抽出されてスープが濃い赤茶色になるまでじっくりと煮出す。
- 最後に氷砂糖(または桂花)をたっぷりと加えて甘酸っぱく味を整え、火を止めて濾す。
- 冷蔵庫でキンキンに冷やすか、氷を入れたカップに注いで提供する。食欲を増進し、消化を助ける最高の食後ドリンク。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
烏梅の燻製香と甘草の甘み
日本のスーパーでの代替食材
市販の酸梅湯の粉末やシロップ(お湯で溶かす)
ペアリング
麻辣火鍋、臭豆腐、大鶏排など脂っこい料理全般
豆知識
【女性向け】日本人が想像する「普通の梅ジュース」とは違い、漢方と燻製の香りが非常に強いため最初は驚くが、台湾の脂っこい料理と合わせるとこれ以上ないほど輝く「リセット飲料」。胃腸薬のような効果があり、食べ過ぎた夜市帰りの女性に大人気。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】麻辣火鍋の激辛で舌が麻痺しそうになった時、氷たっぷりの酸梅湯をストローで一気に吸い込み、口の中の脂と辛さを一瞬で「なかったこと」にする!