説明
台湾名物「牛肉麺」から牛肉のトッピングを抜き、牛骨とスパイス、豆板醤でじっくり煮出した「極上のスープ」と麺だけで勝負する、安価で奥深い日常麺。
【紅焼牛肉湯麺(ホンシャオ・ニュウロウタンミェン)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【スープの命】大量の牛骨と牛すじ肉を、ネギ、生姜、大量のニンニクと共に焦げ目がつくまで炒める。
- 豆板醤、テンメンジャン、そして「八角、花椒、桂皮、クミン」などのスパイス袋(滷包)を加えて香りを出す。
- 醤油、酒、トマト(酸味と旨味)、たっぷりの水を注ぎ、弱火で半日〜丸一日コトコトと煮込み、牛の旨味が極限まで溶け出した真っ赤(または濃い茶色)な「紅焼スープ」を完成させる(ここから牛肉の塊だけを取り除く)。
- 太めの白い中華麺(家常麺や刀削麺)を茹でる。一緒に小白菜(青菜)もサッと茹でる。
- 器に麺と青菜を盛り、熱々の紅焼牛肉スープをなみなみと注ぐ。
- 刻みネギと、高菜炒め(酸菜)をトッピングして完成(肉は一切乗せない)。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
八角と花椒、豆板醤の香り
日本のスーパーでの代替食材
市販の牛肉麺スープの素,うどん
ペアリング
水餃子や滷味(煮込み小鉢)
豆知識
【万人向け】台湾の牛肉麺店で「湯麺(タンミェン)」と頼むと、肉なしのこのスープ麺が出てくる(肉入りは牛肉麺と呼ぶ)。肉が入っていないため価格が半額近く(約60〜80元)と非常に安く、学生や、純粋に「牛のスープと麺」を楽しみたい地元民から圧倒的に注文される日常の味。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】肉がない分、卓上の「酸菜(高菜炒め)」を山のように入れ、自家製ラー油(牛脂で作った牛ラー油)を足して、スープの旨味を最後の一滴まで飲み干す!
アレルゲン
小麦,大豆,牛肉(スープ由来)