ネパール
食材
ライオ・コ・サグ(マスタードリーフ)
ピリッとした辛味!ダルバートに絶対に欠かせない「ネパールのほうれん草」
説明
「ライオ」はからし菜、「サグ」は青菜を意味する。ネパールで最も一般的に食べられている青菜であり、ダルバート(定食)のお盆の上に「サグ(青菜炒め)」として必ず乗っている緑色の正体。日本の小松菜やほうれん草よりも味が濃く、噛むとからし菜特有の「ピリッ」とした心地よい辛味と苦味が口に広がる。
詳細分類: 葉野菜, 青菜, 炒め物, グンドゥルック原料
【ライオ・コ・サグ(マスタードリーフ)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- マスタードリーフ(からし菜の一種)
作り方
- 【本格的な使い方】
- 【サグ・ブテコ(青菜のスパイス炒め)】:よく洗ってざく切りにしたライオの葉を、熱したマスタードオイル、ニンニク、クミンシード、乾燥赤唐辛子で、少し焦げ目がつくくらい強火でサッと炒める(水分を出さずに油を絡めるのがコツ)。
- 【グンドゥルック(発酵干し野菜)】:冬に大量収穫されたライオの葉を、塩を使わずに数日間乳酸発酵させ、天日干しにして保存食にする。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
クミンシード、ニンニク、マスタードオイルの香り
日本のスーパーでの代替食材
日本の「小松菜」や「ほうれん草」で完全に代用可能(ただしピリッとした辛味はない)
ペアリング
ダルバート / ご飯 / ギー
豆知識
ネパール料理において「サグ(青菜)」は、日本のお味噌汁の「ネギ」のように、なくてはならない存在です。冬になってライオが黄色い花を咲かせ始めると、ネパールのお母さんたちはこれを大量に発酵させて、一年分のグンドゥルックを仕込みます。
食べ方・マナー
ご飯とダル(豆スープ)を混ぜた上に、このサグの炒め物を乗せて一緒に口に運びます。豆の優しい味の中で、ライオのほろ苦さとニンニクの香ばしさが最高のアクセントになります。