説明
中国全土の家庭やレストランで老若男女問わず愛される王道の煮込み料理。牛バラ肉をホロホロになるまで煮込み、そこに大量の完熟トマトを加えてスープ状になるまで煮詰めたもの。ご飯にかけても麺にかけても最高の「中華風ビーフシチュー」。
【西紅柿牛腩(シーホンシーニウナン / 中華風・トマトと牛バラ肉のトロトロ煮込み)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 牛バラ肉を大きめの一口大に切る。冷水に浸して血抜きをした後、ネギ、生姜、料理酒を入れた熱湯でアクを抜き下茹でする。
- 完熟トマトの皮を湯むきし大きめの乱切りにする。
- 中華鍋に油を熱し、八角、桂皮、ネギ、生姜を炒めて香りを出す。
- 下茹でした牛バラ肉を入れ、表面に焼き色がつくまで炒める。
- 醤油、老抽、氷砂糖、少量の料理酒を加える。
- 切ったトマトの「半量」だけを鍋に入れ、トマトがドロドロのペースト状になるまで炒め合わせる。
- お湯をひたひたに注ぎ、蓋をして弱火で約1時間半〜2時間、牛肉が箸で切れるほどトロトロになるまで煮込む。
- 残りのトマトの半量を加えさらに10分煮込む。
- 塩で味を調え、刻みネギを散らして完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
完熟トマトの濃厚な旨味・酸味と、牛バラの甘い脂
日本のスーパーでの代替食材
日本の牛スジ肉やカレー用牛肉と普通のトマトで完璧に自作可能
ペアリング
白いご飯(絶対に必須) / 手打ち麺
豆知識
中国料理においてトマトは、野菜でありながら「最強の旨味調味料」として扱われます。西洋のビーフシチューとは異なり、デミグラスソースを使わず、醤油と八角、そしてトマト自体の力だけで深みを出した東洋の傑作です。
食べ方・マナー
スプーンでトロトロの牛肉とトマトのスープをすくい、白いご飯の上にたっぷりとぶっかけて食べます。牛肉の強烈な旨味をトマトの酸味がサッパリと包み込んでおり、胃がもたれることなく無限にご飯を食べ進めることができます。
アレルゲン
牛肉, 大豆, 小麦