説明
四川料理の中でも特に辛いとされる「塩の都」自貢市の名物。ウサギの肉を小さくサイコロ状に切り、大量の乾燥唐辛子、花椒、八角などのスパイスと共に油で水分が飛ぶまでじっくり炒め(干煸)、完全に冷ましてから食べるおつまみ料理。
【冷吃兔(ロンチートゥ / 自貢風・ウサギ肉の激辛冷製スパイス炒め)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
油に溶け出した暴力的なスパイスの香りと、噛み締めるほどに出る肉の旨味
日本のスーパーでの代替食材
日本の骨付き鶏モモ肉を細かく切って、同様のスパイスで炒めて冷ます
ペアリング
冷たいビール(無限消費) / 白酒
豆知識
「ウサギの頭(麻辣兔頭)」と並び、四川省が中国全土のウサギ肉の大部分を消費する理由となっている郷土料理です。保存が効くため、四川省出身の学生や労働者が故郷から必ず送ってもらう最強のソウルフードです。
食べ方・マナー
お箸や爪楊枝で小さな肉を一つずつつまみ、骨を避けながら前歯で噛み締めて食べます。冷たい状態で食べるため、肉がギュッと締まっており、噛むたびにスパイスの辛味と旨味がジュワッと滲み出します。ビールが水のように消えます。
アレルゲン
ウサギ, 大豆, 小麦