中国
調味料
泡椒(パオジャオ / 四川風・乳酸発酵の赤唐辛子)
魚香(ユーシャン)の魂!乳酸発酵したすっぱ辛い唐辛子
説明
新鮮な赤唐辛子(二荊条など)を塩水、白酒、スパイスと共にカメに漬け込み、長期間乳酸発酵させたもの。四川料理の甘酸っぱくピリ辛な味付け「魚香」に絶対不可欠な調味料。炒めると発酵特有の爽やかな酸味と旨味が油に溶け出す。
詳細分類: ガチ勢向け, 調味料, 辛味調味料, 泡椒, 発酵食品, 四川料理, 魚香, 酸辣
【泡椒(パオジャオ / 四川風・乳酸発酵の赤唐辛子)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 赤唐辛子
- 食塩
- 白酒
- 水
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【魚香茄子・魚香肉絲】:みじん切りにしてニンニクや生姜と一緒に炒め、魚香ダレのベースにする。
- 白身魚のスープ(酸菜魚など)に酸味と辛味を足す。
- そのまま刻んで麺類の薬味にする。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
乳酸発酵による突き抜けるような爽やかな酸味と、マイルドな辛味
日本のスーパーでの代替食材
日本のタバスコ(少し酸味がある)と豆板醤を混ぜて雰囲気を出す
ペアリング
魚香肉絲(豚肉炒め) / 酸菜魚 / 麺類
豆知識
豆板醤(そら豆と発酵)が重厚な味なら、泡椒は軽快でフルーティーな味を担当します。瓶詰めで売られており、調理前にまな板で細かく刻むのが基本です。
食べ方・マナー
四川の家庭には必ずこの「泡菜(パオツァイ)」の壺があり、各家庭で独自の味を持っています。単に辛いだけの唐辛子とは異なり、この「酸っぱさ」が料理を立体的で奥深いものにします。