台湾
食材
芋頭(ユートウ)
ホクホク感とネットリ感が同居!台湾スイーツから鍋まで支配するタロイモ
説明
日本のサトイモよりも大きく、切ると断面に紫色の細かい斑点があるのが特徴。加熱するとサツマイモのようにホクホクになり、潰すと強烈な粘り気が出る。
詳細分類: 女性向け,生鮮野菜,台湾スイーツの絶対的王者
【芋頭(ユートウ)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- タロイモ(サトイモ科の根菜)
作り方
- 【下処理・使い方】
- 【下ごしらえ】皮を厚めに剥き、用途に合わせて角切りや乱切りにする(※生で触ると手がかゆくなる成分があるため注意)。
- 【芋圓(タロイモ団子)】蒸してマッシュし、樹薯粉(タピオカ粉)と練り合わせて茹でる。かき氷の最強トッピング。
- 【芋泥(タロイモペースト)】蒸して潰し、ラード(またはバター)と砂糖を加えてネットリとした甘いペーストを作る。ケーキの餡や、鴨肉を包んで揚げる宴会料理(芋泥鴨)に使う。
- 【スープ・火鍋】角切りにして火鍋に入れたり、ビーフンと一緒に煮込んで「芋頭米粉湯」にする。スープに芋が溶け出して極上のコクが出る。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
加熱するとバニラやココナッツに似た甘い香り
日本のスーパーでの代替食材
サツマイモ(ホクホク感の代用)、里芋(粘り気の代用)
ペアリング
芋圓(団子)、かき氷、火鍋、ビーフンスープ
豆知識
【女性向け】台湾人(特に女性)のタロイモに対する執着は凄まじく、「芋頭控(タロイモマニア)」という言葉が存在するほど。台中・大甲(ダージャ)産のものが最高級とされ、スイーツにすると紫色の美しい見た目と、栗やサツマイモを凌駕する濃厚な風味が楽しめる。火鍋に入れるとスープがドロドロになるため、鍋の終盤に入れるのが暗黙のルール。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】台湾のドリンクスタンドで、タピオカミルクティーの代わりに「芋頭鮮奶(タロイモミルク)」を頼み、底に沈んだドロドロのタロイモペーストを極太ストローで吸い上げる!