台湾
調味料
白醋(バイツー)
酸っぱさの中に甘みあり!台湾の「羹(とろみスープ)」を引き締める透明な酢
説明
米などの穀物を原料とした透明(または淡い黄色)のお酢。日本の米酢よりも酸味がマイルドで、ほんのりとした甘みと独特の発酵臭があるのが特徴。
詳細分類: 万人向け,酢・ビネガー,台湾の透明なお酢
【白醋(バイツー)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 米(または穀物)
- アルコール
- 水
作り方
- 【使い方の極意】
- 【とろみスープ(羹)の必須調味料】肉羹湯(豚つみれスープ)や魷魚羹(イカとろみスープ)など、台湾南部の甘みが強いとろみスープを食べる際、卓上のこの白醋を数滴垂らすと、味が劇的にスッキリと引き締まる。
- 【涼拌(冷菜)】千切りキュウリや大頭菜(コールラビ)の冷菜を作る際、砂糖とごま油、この白醋を混ぜることで、台湾の小吃店特有のフルーティーな甘酢ダレが完成する。
- 【臭豆腐のタレ】揚げ臭豆腐に添えられる「台湾キムチ(泡菜)」は、この白醋を使って漬け込まれるため、日本のキムチとは違うサッパリとした甘酸っぱさになる。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
穀物の発酵したツンとした香りとほのかな甘み
日本のスーパーでの代替食材
日本の米酢(少し酸味が鋭くなる)
ペアリング
肉羹湯、台湾キムチ(泡菜)、各種とろみスープ
豆知識
【万人向け】台湾の食堂のテーブルには、黒酢(烏醋)とこの白酢(白醋)が並んで置かれていることが多い。黒酢がウスターソースのような複雑なコクを足すのに対し、白酢は純粋に「サッパリとした酸味」で料理をリセットする役割を持つ。台湾の暑い気候を乗り切るための、食卓のオアシス。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】台湾南部のサバヒー(ミルクフィッシュ)のスープを飲む際、生姜の千切りとこの白醋をたっぷり入れて、極限までサッパリさせて飲み干す!