説明
「ククラ」は鶏、「マス」は肉を意味する、ネパールで最も日常的に食べられているチキンカレー。日本のカレーのようなルーの粘度や、インドの「バターチキン」のような生クリームのドロドロ感は一切ない。たっぷりの玉ねぎとトマトを炒めてベースを作り、骨付きの鶏肉を水とスパイスで煮込んだ、スープのように「シャバシャバ」でスッキリとした辛さが特徴。
【ククラ・コ・マス(ネパール式チキンカレー)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【肉を焼く】:骨付き鶏肉をターメリックと塩でマリネし、マスタードオイルで表面を香ばしく焼き、一度取り出す。
- 【ベース(グレービー)作り】:同じ鍋でクミンシードを焦がし、みじん切りの玉ねぎを「濃いキツネ色(飴色の一歩手前)」になるまでじっくり炒める。ニンニク生姜ペースト、トマトを加え、ペースト状になるまで炒める。
- 【煮込む】:鶏肉を戻し入れ、クミン、コリアンダー、ガラムマサラを加えて炒め合わせ、水を注いで肉が柔らかくなるまで15〜20分煮込む。最後に刻んだフレッシュコリアンダーを散らす。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
日本の「骨付き鶏もも肉(または手羽元)」を使い、市販のカレー粉ではなく、クミンとコリアンダーのパウダーで作る
ペアリング
バート(白ご飯) / ダル(豆スープ) / チウラ
豆知識
インドカレー屋で出てくる「チキンカレー(ドロドロしたもの)」とは全くの別料理です。ネパールのチキンカレーは「骨付き肉のダシ」と「玉ねぎ・トマトの旨味」を水で引き出した、毎日食べても胃もたれしない、お味噌汁のように寄り添ってくれる家庭の味です。
食べ方・マナー
ダルバート(定食)のメインのおかず(タルカリ)として提供されます。ご飯にシャバシャバのソースを吸わせ、骨の周りの旨味が強い肉を手でしゃぶりながら、豆スープ(ダル)と交互に食べるのが至福です。
アレルゲン
肉