説明
「マトキ」と呼ばれる小さな豆を発芽(スプラウト)させ、強烈な唐辛子とココナッツのコクが効いたマハラシュトラ州特有のスパイス(ゴダマサラ)で煮込んだ燃焼系スープ。
【ウサル(発芽豆のピリ辛マハラシュトラカレー)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】発芽させたマトキ豆(または緑豆)150g、玉ねぎのみじん切り1/2個分、トマトのみじん切り1/2個分、ニンニク生姜ペースト小さじ1、ゴダマサラ大さじ1(またはガラムマサラとココナッツファインの混合)、チリパウダー小さじ1、ターメリック小さじ1/4、油大さじ1、水300ml、パクチー、レモン。
- ダイエット効果を上げるための下準備。小さなマトキ豆(またはムング豆)を水に浸して1〜2日放置し、白い芽を出させて「発芽豆(スプラウト)」にしておく(※栄養価が爆増する)。
- 鍋に少量の油を熱し、玉ねぎのみじん切りとニンニク生姜ペーストを濃い茶色になるまでしっかりと炒める。
- トマトと、マハラシュトラ料理の魂である「ゴダマサラ(ココナッツやゴマ、スパイスをローストした特製パウダー)」、そして強烈な発汗作用をもたらすチリパウダー、ターメリックを加える。
- トマトが崩れてペースト状になったら、生命力あふれる発芽豆をドサッと投入し、スパイスを絡めるように炒める。
- 水を注ぎ入れ、蓋をして中火で10分ほど煮込む。発芽豆は火の通りが早いため、煮崩れせずにプリプリとした食感が残る。
- スープの表面に赤いスパイスの油が浮き上がり、豆の旨味がスープに溶け出したら火から下ろす。新鮮なパクチーを散らし、レモンを搾って完成。ココナッツのほのかな甘味と、唐辛子の暴力的な辛さが胃袋を熱く燃やし尽くす、高タンパク・低糖質なマッスル・カレー。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
赤唐辛子、ゴダマサラ(コリアンダー、クミン、ゴマ、ココナッツの混合)、ターメリック
日本のスーパーでの代替食材
発芽大豆や市販の大豆水煮(マトキ豆の代用として高タンパクな豆を使用)
ペアリング
全粒粉のロティ、玄米、生玉ねぎのスライス
豆知識
【ガチ勢向け】ムンバイのあるマハラシュトラ州の郷土料理であり、屋台で大人気の激辛スナック「ミサル・パウ」のベースとなる豆カレー。最大の特徴は、乾燥豆ではなく「発芽(スプラウト)させた豆」を使うこと。これによりデンプンが分解されて低糖質になり、ビタミンやタンパク質が体に吸収されやすくなる。ココナッツの風味と唐辛子の辛さが合わさったスープは、脂肪燃焼効果が異常に高く、筋トレ後のダイエッターにとって最強の「飲むプロテイン・サプリメント」。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】スープの底に沈んだ大量の発芽豆をスプーンですくい出し、生の赤玉ねぎとレモン汁を強引に混ぜ合わせて「ホットな豆サラダ」として咀嚼しまくる!
アレルゲン
大豆(豆類),ゴマ(ゴダマサラ由来)