説明
パンジャーブ州アムリトサル発祥。じゃがいもやスパイスを包み込んだ生地をタンドールでパリパリに焼き、提供直前に手でクシャッと潰して大量のバターを乗せる至高のパン。
【アムリツァリ・クルチャ(バター滴るパリパリ窯焼きパン・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】クルチャの生地(小麦粉・ヨーグルト・重曹で作ったもの)2個分、マッシュポテト1個分、玉ねぎのみじん切り大さじ2、コリアンダーシード・クミン・アジョワン各小さじ1、青唐辛子1本、バター50g、チョーレ(ひよこ豆カレー)150g、タマリンドチャツネ大さじ1。
- ヨーグルトで発酵させた生地の真ん中に、クミン、アジョワン、粗く砕いたコリアンダーシード、青唐辛子、みじん切りの玉ねぎを練り込んだスパイシーなマッシュポテトをたっぷりと包み込む。
- 麺棒で薄く丸く伸ばし、表面に水をつけてパクチーの葉を押し付ける。
- 400度に熱されたタンドール窯の内壁に生地を「ペチッ!」と叩きつけて貼り付け、炭火の煙を纏わせながら、表面がキツネ色でサクサクのパイのようになるまで数分間香ばしく焼き上げる。
- 窯から長い鉄の棒で引き剥がした熱々のクルチャをまな板に乗せ、屋台のおじさんが両手で「クシャッ!」と内側に押し潰してパリパリの層を崩す。その上に、親の仇のような巨大なバターの塊を乗せ、熱で黄金色のバターの滝がパンの隙間に染み込んでいくのを見届けながら客に提供する。スパイシーなひよこ豆カレー(チョーレ)と酸っぱいタマリンドチャツネを絡めて食べる、カロリー度外視の神聖な朝食。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
パイ生地でマッシュポテトを包んでオーブンで焼く(サクサクの層の代用として)
ペアリング
マサラチャイ、ラッシー(甘いヨーグルトドリンク)
豆知識
【ガチ勢向け】世界中から巡礼者が集まるシク教の聖地「黄金寺院(アムリトサル)」の門前町で生まれた究極のパン。通常の「クルチャ」がフワフワのパンであるのに対し、「アムリツァリ・クルチャ」は何層にも重なったパイ生地のようにサクサクでクリスピーなのが最大の特徴。「コリアンダーシード(種)」のプチプチした食感と柑橘の香りが味の決め手。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】バターの池ができたパンの中央を豪快にちぎり、横に添えられた酸っぱ辛いひよこ豆のカレー(チョーレ)と生の生姜の千切りをすくい取って食べる!
アレルゲン
小麦,乳製品(バター)