説明
骨なしの鶏肉を、ヨーグルトと大量のカシミールチリ、スパイスで真っ赤にマリネし、長い鉄串に刺してタンドール窯(または炭火)でスモーキーに焼き上げたインドの絶対的ケバブ。
【チキン・ティッカ(骨なしタンドリーチキン串・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】鶏もも肉(骨なし)300g、マリネ液(水切りヨーグルト大さじ3・カシミールチリ大さじ
- 5・ガラムマサラ小さじ1・ニンニク生姜ペースト大さじ1・マスタードオイル大さじ1・レモン汁小さじ1・塩)、溶かしバター大さじ2、チャットマサラ・玉ねぎ・ミントチャツネ各適量。
- 一口大にゴロゴロと切った骨なしの鶏もも肉をボウルに入れる。
- 水切りヨーグルト、強烈な赤色を出すカシミールチリ、ガラムマサラ、ニンニク生姜、そして特有のツンとした香りを持つ「マスタードオイル」を混ぜ合わせた真っ赤な特製マリネ液を肉にドップリと揉み込み、数時間寝かせてスパイスを肉の繊維に叩き込む。
- 屋台の路上で、スパイス液がベットリと絡みついた真っ赤な鶏肉を、長くて太い鉄串(シーク)に隙間なく連ねて刺していく。
- 煙がもうもうと上がる炭火のロースター(または高温のタンドール窯)の上に串を渡し、肉の脂を炭火に落としながらじっくりとスモーキーに焼き上げる。
- 表面のヨーグルト液が沸騰し、香ばしい黒い焦げ目がついたところで、ハケを使って溶かしバターをたっぷりと塗りたくり、さらに数秒炙って油を「ジュワッ」と弾けさせる。
- 熱々の状態で串からスポンと抜き取り、上から強烈な酸味のチャットマサラをパラパラと振りかけ、生の玉ねぎスライスとミントチャツネを添えて提供。柔らかい鶏肉から溢れるスパイシーな肉汁がビールを無限に要求する極上のおつまみ。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
普通の焼き鳥にカレー粉とチリペーストをまぶす(タンドール焼きの強引な代用として)
ペアリング
冷たいビール、ルマリ・ロティ(極薄パン)
豆知識
【ガチ勢向け】「ティッカ」とは「一口大の塊」の意味。骨付きの鶏肉を丸ごと焼くのが「タンドリーチキン」であり、骨なしの一口大に切って串焼きにするのが「チキンティッカ」である。本場の屋台では、赤色を強調するために食紅(タンドーリカラー)を使うことも多いが、マリネ液にマスタードオイルを隠し味として使うことで、独特のツンとした辛味と深いコクが生まれるのがプロの味。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】炭火で焦げたスパイシーな鶏肉を、爽やかな緑のミントチャツネにドップリと浸し、生玉ねぎの辛味と一緒に一口で頬張り、間髪入れずにビールで流し込む!
アレルゲン
鶏肉,乳製品(ヨーグルト・バター)