中国
調味料
芽菜(ヤーツァイ / 四川風・カラシナの芽のスパイス漬け)
本場の担々麺に絶対必須!黒くて細い「旨味の塊」
説明
四川省宜賓市の特産品。カラシナの柔らかい芽の部分を、塩、黒糖、香辛料で数ヶ月間発酵・熟成させたもの。「碎米芽菜(細かく刻んだ芽菜)」として小袋で売られていることが多い。酸味はなく、強烈なアミノ酸の旨味と甘辛さがあり、本場の「汁なし担々麺」の肉味噌にはこれがないと絶対に味が決まらない。
詳細分類: ガチ勢向け, 食材, 保存食, 芽菜, 宜賓名物, 四川料理, 担々麺, 旨味爆弾
【芽菜(ヤーツァイ / 四川風・カラシナの芽のスパイス漬け)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- カラシナ(青菜)
- 食塩
- 黒糖
- スパイス
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【担々麺の肉味噌(脆紹)】:豚ひき肉と一緒に強火でカリカリになるまで炒め、麺の上に乗せる。
- 【宜賓燃麺(燃える和え麺)】:茹でた麺に、油、ピーナッツ、この芽菜をたっぷり和えて食べる(四川の超名物)。
- チャーハンに旨味として混ぜ込む。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
高菜の風味に黒糖の奥深いコクが合わさった、塩辛くも強烈な旨味
日本のスーパーでの代替食材
日本の「高菜漬け」をごま油と少量の砂糖で炒めて水分を飛ばして代用
ペアリング
汁なし担々麺 / 豚ひき肉の炒め物 / チャーハン
豆知識
四川料理の「四大漬物(涪陵搾菜、南充冬菜、内江大頭菜、宜賓芽菜)」の一つとして数えられます。担々麺を自作する際、甜麺醤や豆板醤だけでは出せない「あの黒い粒の奥深い味」の正体がこれです。
食べ方・マナー
中華物産店で「碎米芽菜」という名前の小さなパック(数十円)で売られています。そのまま食べるには塩辛すぎるため、必ず「油で豚ひき肉と一緒に炒める」のが、アミノ酸の旨味を爆発させるための使い方です。