中国
食材
干豆角(ガンドウジャオ / 中華風・乾燥ササゲ・インゲン)
太陽の味がする!豚の角煮の相棒「乾燥インゲン豆」
説明
長いインゲン豆(ササゲ)を熱湯でサッと茹でてから、天日でカラカラになるまで乾燥させた保存野菜。生のインゲンとは全く異なる、干し草や太陽のような独特の香ばしい風味が生まれる。水分が完全に抜けているため、煮込むと肉の旨味をスポンジのように吸い尽くす。
詳細分類: 万人向け, 食材, 乾物, 保存食, 干豆角, ササゲ, インゲン, 煮込み用, 豚肉料理
【干豆角(ガンドウジャオ / 中華風・乾燥ササゲ・インゲン)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- ササゲ(長インゲン)
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【干豆角紅焼肉(乾燥インゲンと豚肉の角煮)】:お湯で数時間戻して柔らかくした干豆角を適当な長さに切り、豚バラ肉と一緒に八角と醤油でトロトロになるまで煮込む(湖南省や四川省の大人気家庭料理)。
- 豚肉の細切りと強火で炒める(干豆角炒肉)。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
干し草のような素朴な香りと、肉の脂を吸った「キュッ、シャキッ」という噛みごたえ
日本のスーパーでの代替食材
日本の生のインゲン豆で代用(ただし乾燥特有の旨味と吸水力はない)
ペアリング
豚肉の角煮(紅焼肉) / 豚ひき肉の炒め物
豆知識
中国南部の農村では、夏の終わりに庭先にこのササゲを大量に干して冬の保存食を作るのが風物詩です。「干豆角があればご飯が3杯食べられる」と言われるほどのご飯泥棒です。
食べ方・マナー
見た目は「茶色い紐(ひも)」や「枯れ草」のようで全く美味しそうに見えませんが、お肉の脂で煮込むと、お肉本体よりもこの乾燥インゲンの方が美味しくなってしまうという魔法の食材です。