説明
みじん切りにしてスパイスで味付けした生のカリフラワー(ゴビ)を、全粒粉の生地で包み込み、巨大な鉄板の上でギーやバターと共に香ばしく焼き上げた北インドの朝食。
【ゴビ・パラタ(カリフラワー餡の鉄板焼きパン・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・2枚分】全粒粉(アタ)の生地200g、カリフラワー1/2株、青唐辛子のみじん切り1本分、生姜のみじん切り1片分、クミンパウダー・ガラムマサラ・アジョワン各小さじ1、塩少々、ギー(またはバター)大さじ3、プレーンヨーグルト・マンゴーピクルス(アチャール)各適量。
- カリフラワー(ゴビ)を細かいおろし金でスリスリとすりおろし(または極小のみじん切りにし)、布巾でギュッと絞って余分な水分を完全に抜く。
- ボウルにすりおろしたカリフラワー、青唐辛子、生姜、クミン、ガラムマサラ、消化を助けるアジョワン、塩を加え、手で混ぜ合わせてスパイシーな「ゴビ餡」を作る。
- 全粒粉を水で練った生地(アタ)を小さく丸めて伸ばし、中央にこのゴビ餡をたっぷりと乗せ、小籠包のように口を閉じて包み込む。
- 麺棒を使って、中の餡が破れ出ないように慎重に、かつ薄く円形に伸ばしていく。
- 屋台の熱く熱した巨大な鉄板(タワ)に乗せ、両面に親の仇のような大量のギー(澄ましバター)を塗りたくりながら、表面がカリッとキツネ色になり、茶色い焦げ目がつくまで香ばしく焼き上げる。
- 熱々でバターが滴るパラタを皿に乗せ、冷たいプレーンヨーグルトと、強烈に酸っぱ辛いマンゴーアチャールを添えて手渡す。サクッとした生地の中から、スパイスが効いたホクホクのカリフラワーが湯気を立てて顔を出す、デリーの冬の朝を象徴する最高のごちそう。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
大根おろし(同じように水分を絞ればムーリー・パラタとして完全に代用可能)
ペアリング
マサラチャイ、ラッシー
豆知識
【ガチ勢向け】「アルー(じゃがいも)パラタ」と双璧をなす、北インドの冬の朝食の絶対的エース。生のカリフラワーをすりおろして使うため、火が通った時に野菜の甘みとホクホク感がダイレクトに味わえる。生地に練り込むのではなく「餡として包む(スタッフド)」のがパンジャーブ流のガチなパラタであり、表面に塗るギーの量が美味しさのパラメーター。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】熱々のパラタを指でちぎり、冷たい無糖ヨーグルトにドップリと浸して温度差を楽しみ、最後にマンゴーピクルスをかじって酸味で口をリセットする!
アレルゲン
小麦,乳製品(ギー使用時)