中国
食材
芥菜疙瘩(ジエツァイグアダ / 北方風・乾燥・塩漬け用の大きな根カラシナ)
ザーサイの親戚!?真っ黒な漬物の正体になる「ゴツゴツの根っこ」
説明
アブラナ科のカラシナの変種で、カブのように肥大した「根」の部分を食べる野菜。前述の大頭菜に似ているが、より表面がゴツゴツしており、特有の強い辛味と風味がある。中国北方(北京など)において、冬の間の重要なビタミン源である「黒い漬物(咸菜)」を作るための絶対的な原材料。
詳細分類: ガチ勢向け, 食材, 野菜, 芥菜疙瘩, 芥菜頭, 搾菜の原料, 漬物, 郷土食材, 北方料理
【芥菜疙瘩(ジエツァイグアダ / 北方風・乾燥・塩漬け用の大きな根カラシナ)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- アブラナ科タカナ属(根用カラシナ)
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【咸菜(漬物)作り】:丸ごと塩漬けにして数ヶ月発酵させ、真っ黒になったものを細切りにして、お粥と一緒に食べたり、お肉と炒めたりする(北京の朝食の魂)。
- 生のまま細切りにしてお肉と炒める(辛味がアクセント)。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
大根の辛味をさらに強く、野性的にしたようなパンチのある味。加熱すると少し甘みが出る
日本のスーパーでの代替食材
日本の「ザーサイ(生)」や「大根の根元の硬い部分」で代用
ペアリング
白粥 / 豚ひき肉 / ニンニク
豆知識
非常に硬くて繊維質なため、調理の前には「これでもか」というほど厚く皮を剥く必要があります。苦労して作ったこのお肉との炒め物は、どんな高級料理よりもご飯が進みます。
食べ方・マナー
日本人が大好きな「ザーサイ(搾菜)」は重慶近郊で採れる別の変種(茎が肥大したもの)ですが、こちらの「芥菜疙瘩」は北方の代表格です。北京の老舗漬物店「六必居」などで売られている真っ黒な漬物の正体はこれです。