インド
調味料
塩(ナマク)
スパイスのポテンシャルを解放する鍵!インド料理の味を決定づける白い結晶
説明
どんなに複雑なスパイスを調合しても、この塩が決まらなければインド料理は完成しない。玉ねぎの脱水から味の引き締めまで、調理の全工程で活躍する。
詳細分類: 万人向け,基本調味料,旨味の引き立て
【塩(ナマク)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 塩(海塩または精製塩)
作り方
- カレーのベース作りの初期段階で、みじん切りにした玉ねぎを炒める際、ひとつまみの塩を振る(※浸透圧で玉ねぎの水分を早く出し、飴色にする時間を短縮するプロの技)。
- トマトやスパイスを加えた後、味見をしながら数回に分けて塩を足し、スパイスの輪郭を浮き彫りにする。
- ライタ(ヨーグルト)やチャイにも微量加え、甘みや酸味を際立たせる。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
日本のスーパーでの代替食材
ブラックソルトや岩塩(特有の香りやミネラルが加わるが代用可)
ペアリング
すべてのインド料理
豆知識
【ガチ勢向け】「ナマク」と呼ばれる。ガンジーがイギリスの塩税に抗議した「塩の行進」の歴史が示す通り、塩はインド人の独立と命の象徴。スパイスカレー作りにおいて「味がぼやけている」と感じた時は、スパイスを足すのではなく「塩を少し足す」のが正解であることが多い。
食べ方・マナー
【独自の使い方】夏の猛暑で汗をかきすぎた時、冷たい水に砂糖とたっぷりの塩、レモン汁を混ぜた即席の「シカンジ(塩レモネード)」をガブ飲みして命を繋ぐ!