ネパール
食材
ラハル・ダル(キマメ)
カレーに深いコクを与える!少しリッチな「黄色いお豆」
説明
キマメの皮を剥いて半分に割ったもの。インドでは「トゥール・ダル(Toor Dal)」と呼ばれ、南インドのスープカレー「サンバル」の主役として有名だが、ネパールでも平野部(タライ地方)を中心に非常によく食べられる。マスールダルよりも煮崩れにくく、トウモロコシのような香ばしい香りと、栗のようなホクホクとした深いコクがある。
詳細分類: 豆類, スープの原料, インド料理
【ラハル・ダル(キマメ)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- ラハルダル(キマメの挽き割り)
作り方
- 【本格的な使い方】
- 【リッチな豆スープ】:ラハル・ダルを数時間水に浸し、圧力鍋で柔らかくなるまで煮る。別のフライパンでマスタードオイルを熱し、クミンシード、乾燥唐辛子、玉ねぎのみじん切り、トマト、ニンニク、生姜をしっかりと炒め(タルカ)、茹でた豆の鍋に混ぜ合わせる。日常のあっさりしたマスールダルとは違う、レストランのようなコクのあるリッチなスープになる。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
クミンシード、玉ねぎとトマトの旨味、マスタードオイル
日本のスーパーでの代替食材
(代用不可能。他の豆ではこのトウモロコシのような香ばしさは出ない)
ペアリング
チャパティ / 白ご飯 / ギー
豆知識
来客があった時や、日曜日のお昼など、ネパールのお母さんが「今日は少しごちそうのダル(豆スープ)を作ろう」という時に選ばれるのが、このラハル・ダルです。豆の旨味が極めて強いため、一度食べると病みつきになります。
食べ方・マナー
日常的に食べるシャバシャバのスープというよりは、少し「おかず(カレー)」に近いもったりとしたとろみがあります。ご飯はもちろん、小麦粉のパン(ロティやチャパティ)につけて食べるのにも非常に合います。